わが国のAIの第一人者、
東京大学・松尾豊教授が理事長を務める日本ディープラーニング協会(JDLA)。
その協会が、
ディープラーニングG検定と
ディープラーニングE検定を
実施している。
そのうち、G検定は、
AIを利用するサイドの人間に求められる知識を有しているか
を検定するもの。
つまり、文系向けAI試験だ(多分日本で唯一)。
例に漏れず、まずはこの試験を目指し、
2019年3月9日実施の試験を受験し、合格した。
試験全体を振り返る。
受験勉強期間は、1カ月。
試験まではこんな感じ。
さあ、受験勉強開始!ー2019年3月9日「ディープラーニングG検定」‼️
ディープラーニングG検定まで、あと9日‼️
出版記念イベント『徹底攻略ディープラーニングG検定問題集』は大盛況!
ディープラーニングG検定まで、あと2日ーやればやるほど「過学習」⁉️
ディープラーニングG検定、いよいよ明日!
合格率70%なので、
ちゃんと準備すれば受かる。
この試験の本当の価値は、
合格よりも、AIに興味を持つ人たちと知り合えることだ。
さあ、
あなたもG(Generalist)の輪に加わりませんか?
コメント
[…] * ディープラーニングG検定受験体験記は、こちら […]
[…] 昨年、G検定に合格した。(受験記は、こちら) でも、正直、 […]