以前、こんな話をした。
2019年、
最初の3カ月は、2つの試験をメルクマールに学習を進めた。
今思えば、
なんて遠回りをしてしまったのか?
と思う。
その試験のひとつが
ディープラーニングG検定。
誤解しないでほしいのだけど、
この受験がムダだとはいっていない。
50代でなくても、
ノンプログラマーがAIに興味をもって、
最初に考えることは、
なんかAI関連で文系でも受けられる試験ない?
ってことだ。
それにまさにうってつけの試験が、
ディープラーニングG検定。
この試験で、
AIやディープラーニングの概要を理解している!
ということが証明されるのだ。(*)
ただ、
この学習はあくまでも「サイドメニュー」だ。
「メインディッシュ」は、
機械学習のしくみを理解し、
その実装をWebアプリという形で実現することだ。
なので、
サイドメニューの学習も、
メインの学習と並行して勉強する必要がある。
Learn to die!(死ぬ気で学べ!)
大変だけど、
やると決めたからには
がんばってやっていきましょう!
* ディープラーニングG検定受験体験記は、こちら