How To Become A Hackerープログラムを勉強する理由

めざせ!AI スペシャリスト
ハッカーは悪? 違うんです!

2019年5月6日、月曜日。
いよいよ10連休、最後の日だ。

連日、プログラミング言語Pythonを学習した。
テキストは「独学プログラマー」。

ようやく、半分終了!

コードを写経して、結果を確認する。
単純な作業だが、テキストどおり出力されればうれしい。

本書は、文法の学習よりも、プログラムを書くことの楽しさや便利さを体験して学ぶことを重視しています(訳者あとがき)。

そうなのだ。
だから、いちばん大きな収穫だったのは、
本書で紹介されていた
How To Become A Hacker (ハッカーになろう)
というエッセイに出会えたことだ。(和訳はこちら)

ちなみにハッカーとは、
不正にシステムに侵入したり、データを破壊する犯罪者ではなく、

コンピュータ一般について常人より深い技術的知識を持ち、その知識を利用して技術的な課題をクリアする人びとを指す(出典 ウィキペディア)

のだそうだ(私も誤解していた)。

で、特に心に響いたのは、
The Hacker Attitude (ハッカー的心がまえ)」の章だ。

1.この世界は解決を待っている魅力的な問題でいっぱいだ。
The world is full of fascinating problems waiting be solved.
2.同じ問題を二度解くようなムダは嫌だ。
No problem should ever have to be solved twice.
3.退屈な単純作業は(つまらないだけでなく)悪だ。
Boredom and drudgery are evil.
4.自由は善(反権威主義)。
Freedom is good.
5.心構えだけしても技術の代わりにはならない。
Attitude is no substitute for competence.

文系で、おまけにもう56歳で、
こんなアウェイなことを勉強していると、

今さらなにをしようとしてる?

と大きな不安に襲われることがある。

いままで身につけた知識の貯金を取り崩して、のんびり生きれば楽なんじゃない?

飲み会で騒いで、
ライブハウスで好きな音楽聴いて、
ひとり旅でおいしいもの食べてるほうが幸せなんじゃない?

このエッセイは、そんな弱い自分の背中を、
間違ってないから!
と力強く押してくれた。

プログラミングは技術ではなく生き方を学ぶもの。
文系でも、いくつになっても、学ぶ意味はある。
がんばる価値がきっとあるのだ。

もう迷うことはない。
プログラミングを勉強していて、
すごいものに出会えた。

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コメント

  1. […] 前回(これです)、感動したエッセイ「How To Be A Hacker」(こちらは和訳)。 […]

  2. […] ラズパイや新しいノートPCを買って、 UNIX(ユニックス)の学習も始めた。 (衝撃的なエッセイのブログはこちら。アクセス数400超え!ありがとうございます!) […]