キカガク長期コースの卒業課題、
「機械学習を活用したWebアプリ制作」。
プロダクト開発の流れは、
1.必要な機能の洗い出し
2.UI(ユーザー・インターフェース)のワイヤーフレーム化
2.UI(ユーザー・インターフェース)のワイヤーフレーム化
とここまでやって初めて、制作に着手するのだが、
間に合わないので
細かいところはやりながら考えるということで、
次のステップ
3.データの収集(スクレイピング)
4.データの前処理・ラベル付け
4.データの前処理・ラベル付け
に進む。
ただ、この2つはまだ準備段階で、
5.モデルの構築
が機械学習の本番。
ここで、モデルの宣言、学習、モデルの最適化を行う。
これが終わって、Web技術の段階へ。
6.Webアプリの開発(その1)
Djangoというフレームワークを使い、アプリを作る。
もちろん、HTML,CSS,Javascript も必要。
7.Webアプリの開発(その2)
Herokuというフレームワークを使い、デプロイして完成!
それで、ようやく3がひとまず終わったところ(4月11日現在)。
5月10日の発表会まであと1月。
ホントに間に合うのか?
【まとめ】今までのブログのリンク集です。
1.必要な機能の洗い出し(→ブログ)
2.UIのワイヤーフレーム化(→ブログ)
3.データの収集(スクレイピング)
a . 仮想環境の話
b . スクレイピングに取り掛かる
c . スクレイピングに必要なWeb技術とは
d .スクレイピングでエラー
e .スクレイピングのfor文でエラー
f. 例外処理でスクレイピング終了〜!
a . 仮想環境の話
b . スクレイピングに取り掛かる
c . スクレイピングに必要なWeb技術とは
d .スクレイピングでエラー
e .スクレイピングのfor文でエラー
f. 例外処理でスクレイピング終了〜!
コメント
[…] に取り組もう。(これまでの作業は、こちら) […]
[…] それで、アプリのテーマを 「AI一茶くん」などの前例がある「俳句」に決めたのだ(制作日記は、こちら)。 […]