初心者の悩みの種、仮想環境の話ーWebアプリ制作日記その2

AIアプリ制作
今年の春は桜どころではなくなった

さあ、Webアプリづくりを始めよう!
最初は、

「必要なデータの収集」

Webサイトから俳句データを「スクレイピング」して、
csv形式で保存するのが、最初のミッションだ。

まず、環境構築をする。
初心者にとっては、これがいつも悩みの種だ。

毎回、憂うつになる。

勉強のためには「Docker」を使うべきなのだが(*1)

プロは使っている!(と思う)

ここでつまづいてはいられないので、
Python の仮想環境(virtual environment : venv)でやる。(*2)

Macbook Airで、ターミナルを立ち上げ

python3 -m venv myvenv5

と入力(*3)
「myvenv5」という名前の仮想環境をつくる
ちなみに、
仮想環境は何個でも作れ、好きな名前をつけられる。

次に、作業ディレクトリを指定するのだが、
モデルの学習は、Google Colabでやるので、

pro版もリリースされたが、日本では利用不可。待ち遠しい!

ここでは省略して、
すぐに、ターミナルに

source myvenv5/bin/activate

と入力。
これで仮想環境を有効化し、
この仮想環境に、
pipコマンドで必要と思われるライブラリをインストールする。

pip install jupyter
pip install numpy
pip install pandas
pip install matplotlib
pip install scikit-learn (これは念のため)

そして、ターミナルに、

jupyter notebook

と入力すれば、

ターミナルに入力したところ

実際にコードを書いて作業する「ジュピター・ノートブック」が立ち上がり、
ようやく作業を開始できる(*4)

機械学習ではまずこれ!

最初は、ここまでたどり着くだけでしんどい。
自分を

よくがんばった!

とほめてやりたい。

しかし、現実的には、
まだな〜んも始まってはいないのだ。

*1 Dockerのおすすめ記事は、こちら
*2 仮想環境の簡単な説明は、こちら。公式文書は、こちら(ちょっと高度)。
*3 Macbook Airには最初から古いPython (version2系)が入っており、python3は別途インストールが必要。インストール方法の記事は、こちら
*4 公式サイト(https://jupyter.org)の解説
The Jupyter Notebook is an open-source web application that allows you to create and share documents that contain live code, equations, visualizations and narrative text.

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