毎日、いろんなことを選択して生きている。
これって けっこう、しんどい。
ひとりで生きていくと決めて、
なんでもひとりでやっていこうと決めた。
例えば、自炊。
自分の食べたいものを自分で作って、
好きなように食べる。
でも、
![](https://i0.wp.com/uncle-kanazawa.com/wp-content/uploads/2019/01/baby_boy09_question-2.png?w=1256)
今日は何を食べよう?
決まったら、
![](https://i0.wp.com/uncle-kanazawa.com/wp-content/uploads/2019/01/ojisan3_question-2.png?w=1256)
材料は家にあったっけ?
なければ、
![](https://i0.wp.com/uncle-kanazawa.com/wp-content/uploads/2019/02/ojiisan_think.png?w=1256)
どこで買おう?
などなど、考えることが多すぎる。
![](https://i0.wp.com/uncle-kanazawa.com/wp-content/uploads/2019/02/6622996E-1694-454D-B64E-04E15324A2D1-409x500.jpeg?resize=409%2C500)
有名ブロガーのブログ本
ミニマリストしぶは『手ぶらで生きる。』のなかで、
自炊は、自分の貴重な時間を使い手間暇かけて作るから最高のぜいたく
という。だから、
1日1食を実行している
そうだ。
たしかに、1日1食であれば、選択する機会も減る。
準備・後片付けを含め食事にかけていた時間とお金が一気に3分の 1になるので 、自由になる時間とお金が飛躍的に増える
というから、まさに一石二鳥だ。
でも、実際、そんなことができるのか?
しぶ氏は、
まずは1日2食から始めよう!
減らした 1食分を野菜ジュ ースや豆乳に置き換えればカンタン!
と提案している。
プログラミングの勉強を始め、自由時間は喉から手が出るほど欲しい。
試してみたい。