甘納豆とコーヒーのマリアージュー「甘納豆かわむら」「cowry coffee」

おじさんの金澤

金沢、京都、松江。
日本の三大菓子処だ。
共通点は、茶道。
お茶が流行り、茶菓子が生まれる。
和菓子文化が自然と育っていく。

金沢に住みながら、甘いものが苦手だ。
おしるこ、まんじゅう、あんみつなど、和菓子もダメだ。

季語なし!

「五十路(いそじ)過ぎ、糖分・塩分・控えめに」

甘味をわざわざ自分から食べに行くことはない。

ところが、それがあったのだ。
cowry coffee の出張焙煎が、にし茶屋街の
甘納豆かわむらの土蔵であるという。

cowry coffeeは、こだわりコーヒーの店。

こんな田舎にあるのだ!

ずっと行きたいと思っていた。
でも無理だった。
なぜか?

営業日が限定されているのだ。
それも、火曜、水曜って!?
(2019年2月現在は、木、金、土)
しかも、金沢駅から遠いし。
行きたいけど行けない店。
それが、向こうから出向いてくれるのだ。
行かずんばなるまい!

金沢駅からバスでにし茶屋街へ。
にし茶屋街は小さいので、迷うことはない。
いきなり「甘納豆かわむら」の前に出た。

甘納豆に用事はない。
土蔵って奥か?

奥の土蔵はこれ!

店に入ってきょろきょろしてると、店員がすぐ声をかけてくれて土蔵まで案内してくれた。
気持ちのいい応対は一流店の証(あかし)
伝統は、お店の人がこうやって毎日築いていくものだ。
(翌日、お店を再訪して甘納豆買っちゃいました〜。)

和三盆くるみ、おすすめ!

さて、いよいよコーヒー。
メニューはひとつ。甘納豆もついてくる。

コーヒーをしばし味わい、甘納豆の袋を開ける。

甘納豆、ひとつぶ。
ゆっくり口に広がる
やわらかく丸っこい甘さ。

和菓子の控えめな甘さは、
自分が日本人であることを思い出させてくれる。

甘みもいいな。気にいった!
よし。次、行ってみよ〜!!

次回、黒豆かんの「豆月」へ
(cowry coffeeは、また後日)

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