AIを趣味にするにあたり、
5月10日に作った「詠むべき本10 冊リスト」をリニューアルした。
[自然言語処理ーTransformerへ]
1.ゼロから作るDeep Learning 2 自然言語処理編(再読)
2.詳解ディープラーニング 第2版 ~TensorFlow/Keras・PyTorchによる時系列データ処理~
これで、PyTorchによるTransformerモデル制作をめざす。
[Python 基本]
3.独学プログラマー(再チャレンジ)
4.Python 2年生ースクレイピングのしくみ
6カ月のスクール通いを終え、改めてPython本にチャレンジ。
さらに、スクレイピングの基本テクニックを一から復習したい。
[Web技術]
5.1冊ですべて身につくHTML & CSSとWeb デザイン入門講座
そのあとはこれも! 確かな力が身につくJavaScript「超」入門
結局、手つかずになったWeb技術に取り組む。
で、ここまでは実際に手を動かす実技編。
併せて、次の4冊で、
「なんで?」という理論も固めたい。
[理論書]
6.CODE:コードから見たコンピュータのからくり
現在、6と7を、毎日少しずつ読み進めているが、
新しいことが次々に出てきておもしろい。
さて、最後は、
自然言語処理関連で、古典をひとつ。
[古典]
10 .平家物語
-1. 声に出して読みたい日本語 5/12 ー5/31(予定)
-2. 100分de名著+NHK番組4本 5/12 complete
著名な琵琶奏者による実演付きのセミナーが東京であるが、
こういうセミナーも、
最近流行りのZoomによるオンライン講座になっていくのだろう。
日経クロステック主催の
「半日で分かる『オンライン講座の作り方』」は、
受講料33,000円もするのに、
あっという間に満席になった(Zoomでやるのに満席?)。
社内研修担当者として、
この分野もフォローしていきたい。