6−1 プログラマーになりたいわけではない!〜1章「Python入門」

AI学習ダイアリー
「プログラマー」で検索したfree画像。合ってるのか?

まず、おさえておきたい。

『ゼロから作るDeep Learning 』

さあ迷わず手に取ろう!

この本で、これから「Deep Learning 」をゼロから作る。

ものを作るには道具がいる。
その道具はPython(パイソン)
Deep Learning を作るのに最適なプログラミング言語だ。

それと、
数値計算のために、Numpy(Numerical Python:ナムパイ)と、
グラフ描画のために、Matplotlibの、
2つの外部ライブラリ(*1)も使う。

この章は、
この3つの道具について、
本書を読み進めるために最低限必要な知識を説明している。

誤解してはいけない(ものすごく大切なポイントです!)。

わたしたちの目的は、
Pythonでゼロからプログラムをかけるようになることではない。
(プログラマーになりたいならこんなところをうろついていてはいけない!)

Python の本を辞書がわりに買うのはいいが、
間違ってもPython に精通しようとして、
時間をムダにしてはいけない。

ここを間違うと、
私のように思いっきり遠回りをしてしまう(*2)。

環境構築(1.2 Python のインストール)も、
Anacondaディストリビューション」をインストールせず、
インストール不要の
Google Colaboratory(グーグル・コラボ)
を使うことにして進める(*3)。

最後に注意点がもうひとつ。
ディレクトリの変更(p10)とか、
パス指定(p19)など、
本筋ではない部分でエラーがきっと出る(*4)

Windowsなどの
GUI(ジーユーアイ: Graphical User Interface)で操作するのに慣れているので、
文字によるコマンド入力方式(CUI : Character User Interface)の知識がなく、
基本中の基本知識
「ファイルとディレクトリ」操作がわからないためだ。
(本書の指示どおりやるとエラーが出る)

でも、心配は無用。
ググればドンピシャの答えがある。

さあ、ここはさっさと済ませ、
本論(2章以降)に進もう!

*1 ライブラリとは、汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたもの。外部ライブラリとは、標準ライブラリにはなく、インストールする必要があるものをいう。(ウイキペディアより)
*2 余裕があれば、精通するに越したことはない。Python 本4冊買って、2ー3カ月それだけ学習したが、その紹介はこちら
*3 コラボを使うとすぐに始められる(使い方は、こちらを参照)。ただ、インタプリタスクリプトファイルの使い分けも知っておいたほうがいい。詳細は、*2のブログを参照。
*4 参考までにエラー対応を(あくまでわたしの例です)
① p10 ℓ5 cd ~/ の~の部分
サンプルプログラム(URLはまえがきviiの最後の行に記載)を自分のPCにダウンロードして、~にそのフォルダの場所を表すパスを入力すればよい(Macで絶対パスを調べる方法はこちら)。
② p19  ℓ4 img = imread(‘lena.png’)
このままだと100%エラーになるので、カレントディレクトリは省略可能だが、‘./dataset/lena.png’で通った(最後の行の説明はカレントディレクトリがch01の場合)。

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コメント

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