祭りのあとの淋しさをどうする?-それでも始まる現実ワールド!

ひとりごと
インスタ映えする看板

2019年8月12日。
Rock in Japan Fes 2019最終日。

少し早めに会場を後にする。
これから金沢に帰る。
明日は仕事だ。

勝田駅から上野経由で渋谷に出て、
渋谷発22:45の夜行バスで金沢へ。

都会に戻ると現実感が。

リクライニングシートに横たわりながら、
駆け抜けた3日間を思い返す。
3日間でフルに見たアーティストは17組。

10日は、
モーニング娘。‘19

50分で14曲歌って踊った「体力おばけ」グループ。

おいしくるメロンパン
阿部真央
でんぱ組.inc
BAND-MAID
あいみょん

知っている曲ばかり。感動したの声があちこちで上がっていた。

11日は、
夜の本気ダンス
SIRENT SIREN
GLIM SPANKY

GLIM最前列確保! 今日のメイン

THE BAWDIES
ゲスの極み乙女。
雨のパレード

12日は、
Nulbarich
a flood of circle
赤い公園

©️公式サイトより

エレファントカシマシ
ポルノグラフィティ

過酷だった環境のことは忘れ、
楽しかった思い出だけが、
今年もまたひとつ積み重なる。

しかし、その一方で、
日常モードへのギアチェンジも進める。

仕事はもちろんのこと、
9月15日、Pythonセミナー受講や、

Pythonユーザーのための非営利組織Pycon.jp主催チュートリアル!

10月20日、基本情報技術者試験の申し込みも済ませた。

会社の入口にも貼ってあるポスター!

来年の夏祭り(ロッキン)まで、
また新しい一年が始まる。

フェス会場の上にポッカリお月さま。来年もまた!

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