衝撃!役職定年で年収3割減!-55歳の選択肢とは?

ひとりごと
会社を辞めて、どうするの?

来月から10万円、給料下がるから

そう言いながら部長は一枚の紙を私に手渡した。

それは1年前、
2018年4月25日、朝のことだった。

役職定年
55歳になると給料がガクンと下がるのだ。

渡された紙には、来月からの給与額の数字が並んでいた。
分かっていたつもりでも、
目の前に具体的な数字を示されると、
うろたえてしまった。

減るのはこれだけではない。
賞与や残業代単価も減る。
ぜんぶ合わせると、
年収ベースで月20万円強下がる計算だ。

これからどうしよう?

このまま泣き寝入りする?
それとも辞めて見返してやる?

残るか辞めるか。
メリット、デメリットをマトリクスにして考えた。

まず「残る」デメリットは、
一方的に年収3割カットされる経済的損失と、傷つけられたプライド。

「辞める」デメリットは、経済的安定性の喪失。
55歳という年齢で、
現状よりいい条件での再就職は難しい。

一方「残る」メリットは給与以外の勤務条件がいいこと。

今の職場は人間関係もいい。
仕事も自分の守備範囲なのでラクだ。
テレワーク導入で週一回は自宅勤務が可能だ。

さらに完全週休二日制で、
公私の区別もはっきりしている。

「辞める」メリットは、今のところ、

「給与下げられてのうのうと働いてられるかよ!」

と啖呵を切って溜飲を下げられることだけだ。

年齢を言いわけにしたくはないが、
自分のプライドを守るためだけに、
会社を辞められるだろうか?

答えは、NOだ。

辞めるメリットが、

会社を辞めてでもやりたいことが見つかり、
その夢の実現に向かってがんばれること

に変わるまでは。

その時初めて胸を張って言える。
会社に、
さようなら、と。

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