中居正広のジャニーズ事務所退所インタビューにずきっ!ー環境を変える勇気があるか?

ひとりごと
16週連続夜行バスの予定だったが、今週末は乗らなくて済んだ

ひじき120gを水で戻したら、
真っ黒の小山ができた。

乾燥ひじき、やばい。

それから2週間、毎日、ひじき。

家にある保存容器を総動員!

20年もつはずのLED電球が、
4年足らずで切れた。

どうした、天下のパナソニック!

天井が高過ぎて、ひとりで電球交換できず、
いまも部屋が暗いまま。

それにしても、
Facebookのフレリクに、
毎日のように、
タイのエロ女性がやってくるのはなぜ?

そんないっぱいタイ人の友達いらない。

そんなありふれた日々が続くなか、
2月21日、元SMAP中居正広(47)が、
3月いっぱいでジャニーズ事務所を退社し独立する
というニュース記事に釘づけになった。

「明日にでも辞めて、この会社以外でやりたいというものでもなかった」

「解散して丸三年。ジャニーズ事務所にいながら、会社を作って準備ができてからと、延ばし延ばしになりこのタイミングになりました」

「20、30代のようなギラギラした感じが、時間が経てば自然に出てくると思ってたんですけど、1週間、10日、1ヶ月、半年経っても、意欲というか、よし次というような感じにならなかった」

「1年経って2年経ったときに、そろそろ考えないといけないな、と。環境が変われば意欲が湧き出てくるのでは」

そうしてようやく退社を決断したという。

このインタビュー、
我が身に当てはめれば、耳が痛い。

子どものころは誰もが主役だと思っていたのに、
おとなになると現実は違う。
その現実をしかたないとするか、
いや違うんだ、とあがき続けるか。

そのためには、
思いきって環境を変えることが大切なのだ。

ありふれた日々に埋もれるには、
まだ早すぎる。

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