AIエンジニアって、言葉の響きはカッコいい。
若くてスマートなイケメン。
そんなイメージだ。
けれど、プログラミングの作業は運動不足になりそうだ。
さらに、脳を使うのでブドウ糖がたくさん必要だ。
フツーの人でも、
脳は体重の2%を占めるに過ぎないのに、
全エネルギーの18%を消費する
というくらいなのだ。
なにがいいたいのか?
そう、
AIエンジニアってぜったいデブるんじゃない?
まだ、ディープラーニングG検定に受かっただけで、
心配する立場にはないが、
転ばぬ先の杖、
ダイエットの王道、結果にコミットする「RIZAP」を6か月試してみた。
といっても通ったわけではなく、
『自宅でできるライザップ 食事編』
『ライザップ糖質量ハンドブック』
それと、
『ライザップダイエットダイアリー90days』
を使った「ひとりRIZAP」だ。
その結果、
2018年9月1日 64.4kg
2018年11月29日 57.5kg(△6.9kg)ー90日後
2019年2月27日 54.5kg(△9.9kg)ー180日後
と、半年で10キロほどやせた。
効果はすごい。
しかも、方法は単純で
こういう食事をやめて
こういう食事にすることだ。
あんまり違えへんやん❗️
とツッコんだあなた。
「ごはんなどの主食を抜く」
のがフツーとぜんぜん違うのだ。
これを乗り切れるかどうか。
けっこうハードルは高い。
もうひとついうなら、
脳を酷使するのに糖質オフしていいのか?
う〜ん、悩ましい。