定年後・英語独学〜英語で『ノルウェイの森(村上春樹)』を読む!

独学の基本

『いつまで英語から逃げてるの?』
おすすめの勉強法の一つとして挙げられていた、
英語で村上春樹の小説を読む。
面白そうなのでやってみたい。

まずはどれがいいのかChatGPTに聞いてみた。

初心者向け(村上春樹を初めて読む人向け)
1. ノルウェイの森(1987)
青春小説の傑作。恋愛と喪失をテーマにした感傷的で美しい物語
村上作品の中では比較的読みやすい。
2. 海辺のカフカ(2002)
現実と幻想が交錯する物語。少年カフカの旅と、ナカタさんの不思議な能力が絡み合う。
村上作品らしい幻想的な要素が楽しめる。
3. 羊をめぐる冒険(1982)
“僕”と羊男の奇妙な物語。村上ワールドの入り口として最適。
シリーズものだが、単独でも楽しめる。

1位の「ノルウェイの森」に決め、早速、kindleで洋書を購入。
タイトルが「Norwegian Wood」
なんだかかっこいい。

同時に、講談社文庫の「ノルウェイの森」も紙版で購入。

Kindleで英文を見ながら、紙版を開いて日本語を確認するためだ。
そうして、都度、英文に戻る。

気になった英文や、気に入った英文は、「Google翻訳」にコピペして音読してもらおう。

そんな読み方をしていたら何年かかるかわからないが、
まあ急ぐ旅でもないし、毎日楽しみながら少しずつ続けたい。

ああ、
そういえば、映画(配給東宝、2010年12月公開)もあった。

バカリズムのドラマでお馴染みの菊地凛子が若い!(当たり前だけど)

この映画、Amazon prime videoでレンタルできるが(440円)、
中古DVDを買っておこう(amazonでは新品はない模様)。

ああ、あと、

ビートルズの「ノルウェーの森」もapple musicでダウンロードしておこう。

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