自分の「好き」を見つける!ー自分の「年表」をつくる!

独学の基本

自己研鑚や自己投資の基本は、継続することです。
がんばらずに継続できるのは「好きなこと」です。

わたしが目指している「ミニマリスト」も

「がんばらなくても継続できる 」 つまり 「好きなこと 」だけに力を注げる環境を整えたい。

だからモノを捨てる(少ないモノで暮らす)のです。

それでは、自分の好きなことはどうやって見つけるのでしょう?

そのひとつの方法として、おススメしたいのが

自分の年表づくり

です。

若いころは、
「今のままじゃダメだ。自分を変えなきゃ」
と熱く燃えたりしますが、
人間ってそんなに変わらないものですよね。

今まで自分はなにをしてきたのか?

それが、自己分析も含め、これからを考えるときの大切な基礎資料になるはずです。

段取りとしては、

① 基本プロフィールのメイン年表をつくる、
② 自分のこだわり、印象深いことをサブ年表に書き込む、
③ メイン年表とサブ年表を、抽象的なキーワードでつなぐ、

の3段階あります。

これは、
哲学者・千葉雅也氏が『勉強の哲学』で推奨されている「欲望年表」という方法です。

千葉氏は、

そこから「自分が本当に勉強したいこと」が自然と見つかるはずだ、

とおっしゃっています。

まあ、難しい話は置いておいて、
今回は、①メイン年表を手早く作る方法をご紹介します。
スマホでサクッとつくりましょう。

手順は、

1.まず、アウトライナーと呼ばれる無料アプリをダウンロードする
2.基本情報を入力する
3.自分のイベントを入力する

これだけです。

1.アウトライナーのダウンロード

(アウトライナーについてはこちらTak.の「アウトライン・プロセッシング入門)

おススメは、機能がシンプルな「WorkFlowy」 。

app storeからDL

もちろん無料アプリです。

2.基本情報の入力

まず、「Year」と打ち込みます。

別に英語でなくてもよい

次に、一気に生年から今年まで、年を入力します。

タブを一つ下げるのがポイント

そして、各年の下に、主なできごとを入力します。

楽しい作業です。懐かしい!

基礎資料としては、
岩波ブックレットNo844『年表 昭和史・平成史 1926―2011』
1年が1ページにコンパクトにまとめられ、サクッと時代背景を確認するのに大変便利です。

さらに、最近公開されたNHKのWebサイトもおススメ!

3.自分のイベントを入力する

入力するのは、客観的なできごとだけです。
例えば、7、8歳のところを開けてみます。

先ほどのに自分のイベントを入れていきます。

ひたすらこれを続けるのですが、楽しいです。
なんせ自分の歴史ですから。

この年表、自分にとっては宝物になると思います。
空き時間を見つけて、ぜひ作ってみてください。

(つづく)

アウトライナーは「考える技術」のひとつです。
興味のある方は、こちらもどうぞ。
アウトライン・プロセッシングLIFE』(Tak.)
アウトライナーのレシピ: 思考・情報整理・文章作成がはかどる20の使い方』(小田やかた)

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