人生は短くなんかない!ーアーノルド・ベネット『自分の時間』

ひとりごと
ずいぶん昔に読んだ本

2019年10月31 日、木曜日。
今年も残り2ヵ月となった。
気の早い話だが、
来年の手帳、ほぼ日家計簿(家計ノート)は準備済みだ。

毎年同じトリオ!

なんせ、11月、12月はあわただしい。
年の瀬に向かって、
会社の仕事は立て込んでくるし、
インフルエンザの予防接種年賀状書き
大そうじ忘年会などの恒例行事がめじろ押し。

さらに今年は毎週日曜日に0泊2日の東京行がある。
AIスクールの予習、受講、復習に、
多くの時間が取られる。

ただそれに負けず、遊びの予定も、
ライブ6本(うち1本は大阪!)、

心斎橋のJANUSでDrop’sワンマン!

歴史探訪会1回、

テーマは北前船!

美術展2つ、

東京行くついでに観てこよう

と、すでに土日祝日の予定はすべて埋まっている。

はぁ〜。

やりたいことがいっぱいあって、
やらなきゃいけないことも山積みで、
でも1日は24時間で増えないし、
もう56歳だからそろそろ残り時間も気になって、
よけいあくせくしてしまう。

落ち着いていこう。
こんなときこそ心に余裕が必要だ。

「朝目覚めると、あなたの財布にはまっさらな24時間が詰まっている」
(アーノルド・ベネット自分の時間』)

And ‘Time is money!’ (そして、それ(時間)はお金なんだ!)

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