2019年3月(弥生)。
2つの試験を受けた。
まずは、9日に、
「ディープラーニングG検定」(試験の感想はこちら!)。
(かかったお金はいくらか?のブログは、こちら!)
2週間後の23 日に、
「ITパスポート試験」。
いずれも合格できた。
(ITパスポート試験合格のブログは、こちら!)
ディープラーニングG検定、
受験者数は3,436人に対し、合格者は2,500人で、
合格率72.7%。
気になるのは、
石川県はじめ北陸3県の受験者数が少ないこと。
一方、ITパスポート試験は、
受験者数14,588人に対し、合格者は7,117人で、
合格率48.8%。
ここでも同様、
石川県の受験者数は90人(全体の0.6%)と少ない。
(ちなみに石川県の人口は日本の人口の0.9%強)
まあ2つとも合格率は高いのだが、
何歳になっても合格はうれしい。
それと同時に、
試験を終えた開放感がハンパない。
大げさに言えば、
自由になった!
という感じ。
翌週、さらにその次の週も名古屋に遠征。
ライブざんまいの時間を過ごした。
しかし、
AIスペシャリストになるために、
次はなにをするのか?
それが分からなくなった。
試験合格を機に、
方向を見失ってしまったのだ。
そもそも、
自分のめざす「AIスペシャリスト」ってなんなのか?
明確に定義できていない。
なので、
ここからいろんな方面に手を出し、
つまみ食いすることになる。