2019年6月9日、日曜日。
目覚めたら12時‼️
でもこれだけ寝ても、なぜか頭はスッキリしない。
シャワーで目を覚まして「マルサンアイ 有機豆乳無調整」を飲む。
身体にいいけど美味しくない。
お腹が空いた。
お湯を沸かして、
「明星低糖質麺はじめ屋こってりソース焼そば」
を食べよう。
準備はこれだけ。
お湯を麺に注いで3分待って、
湯切りして、
ソース、からしマヨネーズ、青のりを麺にからめる。
あっという間にできあがり!
からしマヨネーズがけっこう辛い。
低糖質だけど麺の歯ごたえもまずまず。
身体によくはないけど美味しい。
食べながら、録画してあった「人間ってナンだ?超Al入門」を見る。
今回のテーマは、味わう。
番組では、Alが素材の組み合わせを考え、
フレンチシェフが「AIディナー」をつくっていた。
見た目はきれい。
しかし、あまり美味しいものではなかったようだ。
「美味しさの基準は人間しかもっていない」(松尾准教授)
だから、Alが今までにない美味しいものをつくるのは難しいという。
身体によくて美味しいもの。
AIならできると思ったんだけどなぁ〜。