AI時代だからこそ大切なものー郷愁ただよう金澤町家をめぐる

おじさんの金澤

金沢らしさとは何か?

兼六園や21世紀美術館などの観光施設ではない。
戦禍に遭わず残された古い町並み、それを支える人々の暮らし。
それが、金沢らしさだ。

金沢駅近くにこんな風景が。

そんな金沢に残された古い家屋を「金澤町家」という。
NPO法人 金澤町家研究会の2018年度活動報告書が届いた。

谷内正遠の絵葉書第2弾も送られてきた

私も友の会会員なのだ。

報告書をパラパラめくっているうち、
昨年(2018年)秋「町家巡遊」で市内の町家を巡ったのを思い出した。

いろいろメニューがある中、
10月13日(土)の「村長と歩く元町」と
14日(日)の「ぐるり森山ツアー」、
金澤町家探訪―菊川界隈の足軽屋敷探訪」(これは金澤町家情報館主催)
に参加した。

2018年10月13日、土曜日。
「菊川界隈の足軽屋敷探訪」の案内役は、
金沢工業大学教授の増田達男氏。

「村長と歩く元町」のガイドは、
金沢湯涌江戸村村長の土屋敦夫氏。

そして、10月14日日曜日。
「ぐるり森山ツアー」のガイドは、
この子!

ではなく、
橋本建築造園設計代表の橋本浩司氏。

ーー2日間、いろんな町家を拝見した。

なんてことない住宅街に、
ぽつんと町家があって、
今でもそこに人が住んでいる。

住宅街にポツポツ古い家屋がある

手直しをしたと言え、
戦前、大正、明治。
いや、江戸時代の木造住宅だってある。

そんな「非日常的な日常」を目の当たりにすると、
心がざわつく。

(なんか、すごい)

そう思うのだ。

平成から令和に年号が変わり、
新しい時代が始まった。

(この風景がずっと残ればいいな)

最先端の技術に心惹かれる時代だからこそ
郷愁の強い想いが湧きたつ。

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